さようなら、ティナ。

みなさま、

こんにちは。

 

今日は、雨の中に

雪やあられが混じる

冷たい朝のスタートとなりました。

 

 

まるで、お空も

ティナの最期を悲しんでいるように

感じてしまいます。

 

（まっすぐな綺麗な目をしてました）

 

今日は、ティナとお別れしてきました。

 

 

朝、ティナを撫でても

まだふんわり柔らかいんです。

 

背中やお腹のあたりを触ったら

また、息を吹き返すんじゃないかと

勘違いするほどに…。

 

（特に後ろ姿が好きでした）

 

 

 

17年間という長い時間

同じ家で過ごし

同じ空間にいて、

それが当たり前だったので

いま、ティナがいなくなったって

まだまだ実感がわきません。

 

 

玄関のあたりとか、

洗面所のあたりとか

いままで特に感じたことがない空間まで

そこここに

ティナの香りがします。

 

 

今まで、あまりそれについて

どうこう考えた事もなかったのに

その香りを感じて、

もういないんだなって寂しい気持ちになります。

 

 

（赤ちゃんの頃は、いたずらっこ。目がそれを物語っています）

 

 

もしも、天国やあの世があるなら

そこで、痛みがなく

元気で走り回っていて欲しいです。

 

 

そこで、いつまでも幸せに

過ごしてくれますように…。

 

（可愛い写真は、プリクラサイズのシールに加工していました）

 

 

 

「ティナちゃん、本当に

今までありがとう。」

 

 

 

本日も最後までお読み頂き

ありがとうございました。