ダイヤモンドの秘密－Vol.１－

みなさま

こんにちは！

 

いよいよ来週から

日本各地に第二の寒波が

訪れようとしていますね。

 

今日は、そんな中でも

寒いと言いながらも

過ごしやすい一日では

なかったのではないでしょうか。

 

 

 

さて、今日はダイヤモンドについて

ArtFIOREのブログでも

触れていきたいと思います。

 

今、オーダー頂いている中に

マリッジと共にエンゲージリングの

オーダーもあるからです。

 

今回のオーダーは、マリッジリングの

女性用にもダイヤをあしらいますが

何といってもエンゲージリングに

ダイヤモンドを使います。

 

なぜ、エンゲージリングにダイヤモンドが

一般的に使われているのでしょうか？

 

 

それは、ダイヤモンドは古代より

「永遠の輝きを持つ宝石」

として愛され続けたというのも

その理由に挙げられると思います。

 

ダイヤモンドの原石は

人の手によって採掘され

カットされ磨きあげられます。

 

そうしていくことによって

ダイヤモンドの美しさが

最大限に表現されるのです。

 

正に地球が生み育んだ

宇宙の宝の一つと言えますね。

 

 

そして、その輝きを持ちつつ

ダイヤモンドの強度の強さが

永遠の輝きのもう一つの

理由だと思います。

 

 

 

 

私も日々、勤め先の

ジュエリーショップで

綺麗なダイヤモンドを

見させていただいてます。

 

やはり、その輝きや透明感は

宝石の中でも群を抜いて

美しいと思います。

 

きらきらとした輝きは

その構造式からも

うかがえるのですが、

やはり、理屈抜きに美しいです♪

 

 

 

そして、そんなダイヤモンドですが

そのクオリティーを表す「４C」

と言うものがあります。

 

「４C」のトータルの評価で

そのグレードが変わるのですが

その４つの「C」とは、

 

Color（色）「カラー」

Clarity (透明度）「クラリティ」

Carat（重量）「カラット」

Cut（研磨）「カット」

 

の頭文字をとったものです。

 

 

「４C」の詳細については

また、明日にでもお伝えしていきたい

と思います。

 

 

本日も最後までお読み頂き

ありがとうございました。