ダイヤモンドの秘密-Vol.5-

 

みなさま

こんにちは!

 

 

今日も寒かったですね。(>_<)

 

午後から、雪もしんしん降ってきて

仕事の帰りは、道路が凍結していて

スタッドレスタイヤをはいていますが

何度か滑りました。(^^;

 

寒波のここ3日間の内、

それでも一番暖かかった今日ですが、

雪が少し積もって凍結したのは

今日だけでした。

 

 

昨日のお料理をアレンジして

今日は、チーズをトッピングして

ドリアにしました♪

 

こちらの方が

美味しかったかも…。

 

寒かったので、

温まりました!(#^^#)

 

 

 

さて、今日は昨日に続き

ダイヤのグレードのお話

第5弾です!

 

 

ダイヤモンドの4つのグレードを

表す「4C」ですが、

 

 

Color(色)「カラー」

Clarity (透明度)「クラリティ」

Carat(重量)「カラット」

Cut(研磨)「カット」

 

 

昨日は、Carat(重量)「カラット」の事を

お話しました。

 

今日は、Cut(研磨)「カット」です。

 

 

Cut(研磨)「カット」は、

「4C」の内、唯一人の手によって

グレードが左右されるものです。

 

研磨の技術で

ダイヤモンドの輝きが最も

輝くことを計算しつくされているのです。

 

Excellent(エクセレント)

Very Good(ベリーグッド)

Good(グッド)

Fair(フェアー)

Poor(プア―)

 

Excellent(エクセレント)が

最も輝きが美しいとされています。

 

 

ダイヤモンドのカットで

代表的な

ラウンド ブリリアント カットですが、

ダイヤモンドを上から見た時の

対称性、表面の研磨

直径に対しての重量などの総合評価

において5つの目安となるスケールに

分けられます。

 

 

ダイヤモンドに光が入って

それをどのように屈折して

外へ出ていくかによって

輝きが違うんですね。

 

 

同じ状態で生まれた

ダイヤモンドでも

カットによって

輝きが左右されるので

「4C」の内の

Cut(研磨)「カット」も

非常に重要な要素ということですね!

 

 

 

 

本日も最後までお読み頂き

ありがとうございました。

 

 

愛と感謝を込めて。。。

 

 

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